MORIGUCHIDHUKE

こだわりの「守口漬」

生産者と共に種選びから栽培まで見守り、
収穫したその場で漬け込む守口大根。
産地ならではの利点を生かし、
鮮度を損なうことなく
早漬けすることで、素材本来の風味を引き出し、
カリッとした歯ごたえと旨味を
しっかりと保ちます。

ORIGIN AND HISTORY

守口漬の由来と歴史

守口漬は、大阪府守口市に起源を持ち、
天正13年(1585年)に豊臣秀吉が命名したと
伝えられています。
才吉が地元の細根大根と
味醂粕を使い、「守口大根味醂粕漬」を創作。
現在は岐阜・愛知両県で栽培される
守口大根を用い、最長3年かけて熟成されています。
細長い大根のシャキッとした歯切れと奥深い味わい、
味醂粕の香りが特徴で、尾張・扶桑の名産品として
伝統を守り続けています。

伝統の「守口漬」を始め、「奈良漬」等、毎朝樽から
漬け出して盛合せています。
ご希望に合わせてその場で量り真空パックなど
工場直結の利を活かし、きめ細かく
お客様のご希望にお応えしています。

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